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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2012年11月21日

塾に通う必要はなかったのですが、友人のお誘いで中学の勉強の補助的な勉強のために入塾することになりました。流されやすい性格だったため、友人との交流のなかで通うことになりました。

塾では高校にはなるべく偏差値の高いほうを受けるように勧めてきました。学区内でもっとも偏差値の高い62ぐらいの公立高校を受験するように登下校の合間にはいつもその学校の名を言っています。

全国模試の結果では62には及ばず、そのひとつ、ふたつ下の高校の偏差値になっていたため、いつも62の高校を受験するように言っている意味がいまいちよくわからずにいました。

偏差値60を超えるには、なかなか超えない壁のようなものがあり、結局のところ中学のころに60を超えることはなく、もっとも偏差値の高い高校に対する合格率もたぶん20%とか30%というような結果でいました。

偏差値が50から59の学校が学区内に2校あり、合格率が60%から90%前後あったため、このあたりが進学するには適当な学校でした。
ふわふわ日記  


Posted by ミクミク at 19:58